離婚後、子どもへの影響は?

離婚後、子どもへの影響は?

自分本位な父親は子供に悪影響

子どものことを考えて離婚を踏みとどまっている方は多いと思います。
子どもから父親を奪ってしまうのは、母親として自分勝手なのではないか、とお思いでしょう。
しかし、よく考えてください。
そうやって母親である貴方が我慢をし続けたら、あなたの子供さんは心を痛めるでしょう。
もし男の子なら、最悪の場合 今のあなたの旦那さんのように育ってしまいます。

怒りの主婦
怒りの主婦

家族を顧みず、自分の好きなことだけをして生きている父親は子どもの成長に悪影響で、いないほうがマシです。

子どもに対していい父親だったとしても、妻に対して最悪な父親は人間として最悪のお手本となってしまいます。
頼れる実家がある方や、正社員で働いている方は、離婚を我慢する必要はないでしょう。
金銭的に今はどうしても難しい方も、離婚に向けての就職活動や貯金を少しずつ始めて一歩を踏み出しましょう。

ひとり親でも子供は健全に育つ

子どもの健やかな成長に必要なのは、母性と父性をバランスよく与えることです。

癒しの主婦
癒しの主婦

母性は、子どものありのままを愛すこと。父性は、規則や責任を教えることです。


父性と母性、どちらも既に母親ひとりで役割を担っている方が多いのではないでしょうか?
実は、母親一人で子どもを育てる能力は十分にあるのです。

現代はマナーの意識の高まりから、社会的な規範ばかり教えることが多くなってきていますが、父性の前にたっぷりの母性が必要です。
子どもが大人に優しく受け入れられると自分に自信がつきます。
ひとり親となると、気負うあまり厳しく育てようと思うかも知れませんが、
子育てが規則等に偏ってしまうと反社会的行為を繰り返すようになるので注意が必要です。

赤ちゃん返りがある場合

まだ子どもが小さく、離婚のせいで赤ちゃん返りがある場合は、子どもの話をよく聞き、要求にできるだけこたえてあげると子どもの心は落ち着いてきます。

お疲れ主婦
お疲れ主婦

お菓子やおもちゃを買い与えるのではなく、食事のリクエストを聞いてあげるのが良いでしょう。

家庭以外の人間関係を大切に

お悩み主婦
お悩み主婦

親族だけでなく、近所・地域の人等できるだけ多くの人と親しい関係を作って、色々な人の手を借りることが重要です。

親以外の人間と子どもが接することで、子どもの視野が広がります。
健康な家庭は、家庭以外との人間関係が豊かであるものです。
迷惑なんじゃ・・・と気後れせず、心を開いて頼ってみましょう。
持ちつ持たれつの交友関係が広がれば、母子ともに良い子育て環境が生まれます。

甘やかしでわがままに育つ?

甘やかされた子どもはワガママに育つのではないかと心配する人も多いと思います。

怒りの主婦
怒りの主婦

親からしっかり愛された子どもは無理な要求や自分本位な行動をしません。


過干渉を受けた場合は、人の言うことを聞かず人の嫌がることをするケースが多くなります。
子どもには年齢に合った責任を負わせ、お手伝いをさせることを心がけましょう。

まとめ

お疲れ主婦
お疲れ主婦

子どもには柔軟性があり、新しい環境にもすぐになれることができます。

いざ離婚して、子どもが情緒不安になったとしても一過性のものです。
子どものありのままを十分に愛してあげれば子どもの心は落ち着きます。
妻に最悪な態度の父親がいる家庭で過ごし続けることこそが、子どもに悪影響なのです。
新しい交友関係を広げ、色々な人から手を借りて子育てをすれば、ひとり親でも子どもは健全に育ちます。

LINEで送る
Pocket