何をしても眠れない時の対処法3つ

眠れない時の対処法3つ

不眠症とは

疲れていて明日も予定があるのに眠れない、熟睡できないなどの不眠は神経の高ぶりが原因であることが大半です。
横になっているのになかなか眠れないと益々焦って眠れない悪循環に陥ってしまいます。
日本人の平均睡眠時間は男性が7時間49分で女性は7時間36分です。経済協力開発機構(OECD)の調査によると、日本人の男性の睡眠時間は世界で3番目に短く、女性においては世界で1番短いという結果が出ています。
日本人の睡眠時間が短い理由としては、労働時間と通勤時間が長いことが指摘されていますが、その原因を今すぐに取り除くことは日本の社会では難しいことです。

眠れない人の4つの症状

  1. 入眠困難
  2. 中途覚醒
  3. 早朝覚醒
  4. 熟眠障害

「入眠困難」は最もポピュラーな不眠症です。疲れていても眠れない、寝つきが悪い、ベッドに入って一時間以上悶々としている症状です。
「中途覚醒」は夜中に目が覚めてしまう症状で、「早朝覚醒」は早朝に目が覚めてしまいそれ以降の2度寝ができないケースです。どちらも60代以降に多い症状です。
「熟眠障害」は十分な睡眠時間を取っているのに、全然眠れた気がしない状態を指します。

怒りの主婦
怒りの主婦

日本においては約5人に1人が、不眠の症状で悩んでいるといわれています。
また、男性よりも女性に多いとされています。

何をしたって結局眠れない

お疲れ主婦
お疲れ主婦

マッサージ、アロマテラピー、半身浴、スマホを見ない、テレビを見ない、ホットミルクを飲む等いろいろな入眠法があります。
これは日ごろから習慣として行えば熟睡できますよ、という方法で、寝付けない時にこれらを全部行ったって全く眠れません。

最終的にお酒を飲んで寝てしまおうとしても、寝付くより先に酔いが覚めてしまってほとんど効果がありません。
結局うとうとするだけで朝がきて、次の日の活動が辛くなってしまいます。

眠れない時の対処法は3つだけ

眠れない時の対処法

  • 一度寝るのを諦めて起きる
  • 思い切って睡眠導入剤を飲む
  • 難しい本で勉強する

なかなか寝付けないときは、ベッドでいくら粘っても眠れません。

癒しの主婦
癒しの主婦

一度寝るのを諦めてベッドから起きてしまう方が気持ちのリセットができて良いです。
そして、手元にあれば市販の睡眠導入剤を飲んでしまいましょう。

睡眠導入剤というと「そこまで深刻な症状ではないし、薬に頼りたくない」と身構えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ドラッグストアなど市販で買える薬は病院で処方される薬とは成分が違います。市販の「ドリエル」や「ネオデイ」は抗ヒスタミン剤でかゆみ止めの成分を利用しています。かゆみ止めなら抵抗なく飲めるのではないでしょうか。薬を飲めばプラセボ効果もあり、スムーズに寝付け、熟睡できます。

お悩み主婦
お悩み主婦

家に睡眠導入剤がない、ドラッグストアも開いている時間ではないなら、難しい本で勉強するのがおススメです。


時間も有効に使えますし、夜更かししている罪悪感もなく、そして難しい文字を目で追っていると確実に眠くなります。
決しておもしろい小説や漫画ではなく、小難しい本にしてください。
学生時代を思い出して睡魔が襲ってくるはずです。

慌ただしい日々を過ごしていると、睡眠時間の確保も時間との戦いになります。

癒しの主婦
癒しの主婦

寝ようとすればするほど眠れない悪循環があるなら、早めに見切りをつけて起き上がり、睡眠導入剤を飲むなり、勉強するなりして自然に眠くなるのを待つようにしましょう。

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